[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

新井薬師公園ひょうたん池 西武新宿線

西武線沿線 西武新宿線と西武池袋線の公園をご紹介


新井薬師井戸 新井薬師公園ひょうたん池 新井山梅照院薬王寺 水垢離不動尊
白龍権現水屋 新井薬師公園ひょうたん池
あらいやくしこうえんひょうたんいけ

新井薬師公園のひょうたん池は、新井薬師公園のある新井という地名がどうしてつけられたのかを思い起こさせる池ではないだろうか。新井という地名は新しい井(井戸)があるところ、名水が湧き出でるところと言う意味であろう。また、そういう場所やものが新井薬師公園のひょうたん池をはじめ、お薬師さん(梅照院)に点在している。
お薬師さんの境内には、不動明王が夢枕で住職さんに、境内から井戸から水が湧き出るので、その水を一般人々に与えるようにと告げられた井戸や、お寺の大悲殿という建物の前に白龍権現水と言われる水が出る水屋がある。特に境内の井戸は、何本ものペットボトルを抱え水を汲みに来ている参拝者が絶えない。自転車の荷台に大事そうにペットボトル結び付けている人に聞くと、沸かしてお茶を入れるのに使っていると言われていた。
さて、中野通りを隔ててある、新井薬師公園のひょうたん池はと言うと、釣り人で賑わってはいるものの水量豊かな飲めるような水は湧き出していないが、昔はこの池からも大量の水が湧き出ていていたという。そして、修行者やお寺の信者が水をかぶって水垢離をとるための水垢離道場があったと言われる。その当時の、ひょうたん池の水垢離道場には、水垢離不動明王と、その明王を守護するように2匹の白蛇がいたといわれており、信仰の対象となっていたと言う。しかし、近隣の住宅化などさまざまな理由から
涌き水が絶えたため、境内に昭和35年に水垢離不動明王堂が建立され、2体の白蛇は、白龍権現としてまつられている。
■新井薬師大悲殿前には白龍権現水屋があり、水屋には不動明王を守護した白い蛇が龍となり不動明王の持つ剣に巻きついている。 ■新井薬師(松高山梅照院という真言宗のお寺)は、目の病を治し、子育てに霊験のあるお薬師さまとして有名。1586年(大正14)に、行春によって開祖され、行春が、光明を発する梅の梢から、発見した、薬師如来僧をご本尊としている。縁日が行われる、8の付く日は、屋台が出たり、骨董市でにぎわいます。

新井薬師公園新井薬師公園ひょうたん池新井薬師公園の桜
西武線沿線 西武新宿線と西武池袋線の公園をご紹介
tokyo_matatabi@yahoo.co.jp
Copyright(C) 2002 Tokyo matatabi. All rights reserved.

新井薬師公園ひょうたん池 西武新宿線