北江古田公園 西武池袋線
北江古田公園
きたえごたこうえん
北江古田公園は、江古田川沿いにある、昭和62年4月に開園された、約4718坪公園です。
江古田川は、下徳田橋から、妙正寺川に合流する江古田公園付近までの2キロ弱の短い川で、その源流は、練馬区豊玉南の学田公園付近にあった池であったが、今は池は無く、江古田川自体が、下徳田橋から上流は、暗渠となっている。
集中的に雨が降ったり、長雨が続くと、下水に流れ込んだ雨水は、地面に吸収される前に、江古田川に流れ込み、江古田川と妙正寺川の合流する辺りは、たびたび、洪水になっていた。
その為、北江古田公園は、江古田川に接したところに取水口があり、江古田川が増水したときの貯留量17,000立方メートルの雨水調整池を兼ねた公園となっている。北江古田公園の雨水調整池の底になる部分には、サッカーやゲートボールの出来る広い広場があり、これらの広場を取り囲むように、公園散策路を兼ねた500メートルほどのジョギングコースがある。
公園散策路を兼ねた、ジョギングコースは、半分は、江古田川を眺めながら、半分を、北江古田公園の北西側にある、旧国立療養所中野病院の跡地の斜面に残された緑豊かな樹林を眺めてというコースになる。
また、江古田公園では、川の側でもあることから、北江古田遺跡という、縄文時代の低湿地遺跡でもあり、縄文中期の貯蔵穴からカゴやクルミの遺物や祭祀に使われた土器や、植物の繊維を撚って作った珍しい赤塗りの浅鉢が出土している。
■北江古田公園
■中野区立公園
■場所
東京都中野区江古田3−14
■料金
無料
■交通
西武池袋線「江古田駅」徒歩13分
西武新宿線「沼袋駅」徒歩15分
■駐車場
無し
■設備
広場、ジョギングコース、各種遊具、竹林、管理室、トイレ
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北江古田公園
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