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目白庭園(赤鳥庵) 西武池袋線
目白庭園(赤鳥庵)
めじろていえん(せきちょうあん)
目白庭園(赤鳥庵)は、公立学校共済組合住宅跡地に平成2年11月に開園された庭園です。目白庭園の敷地は、約860坪程あり、目白庭園の敷地の道路に接している北側と東側と一部南側は、長さ100メートルを越す築地塀(ついじべい)で囲まれてあり、目白庭園の東側の道路には、庭園の入口にあたる、長屋門が置かれてあます。長屋門から庭園内に入ると、国際化・都市化して行く、豊島区で自然と伝統文化に親しむ為に造られたと言う事で、回遊式の日本庭園と赤鳥庵という和風建築の建物が置かれてあります。
回遊式日本庭園は、庭園の北東部分に置かれた築山から、滝や流れをつくりながら庭園の中心部分にある、約151坪程の池に水が流れ込むように出来てあります。
また、その池を取り囲むように園路が設けられてあり、園路を歩きながら、目白庭園に植えられてある約580本もの植栽やその園路の途中に設けられた石塔、築山から流れる滝等を鑑賞することが出来ます。この園路の途中には、池に浮かぶ六角形の六角浮き見堂やお茶の野立処に使われる滝見台や園内を一望できる芝生広場があり、都会の喧騒を離れてのんびり出来る場所が多くあります。
また、この池の南側に石垣を組んで、その上に造られてある、赤鳥庵は、京都の北山杉を使った平屋建ての数奇屋造りで茶会や華道等に使えるように出来てあります。
赤鳥庵という、建物の名前は、大正7年に創刊され、芥川竜之介の書いた、「雲の糸」や「杜子春」、有島武郎の「一房の葡萄」をはじめ、多くの童話作家や童謡詩人を輩出した、童話雑誌「赤い鳥」の主催者である、鈴木三重吉がこの雑誌の創刊当時を含め、かなりの期間をこの目白付近を移り住んでおり、その鈴木三重吉がこの近くの森の中に、赤鳥庵と呼んで使用していた、隠居風の建物があり、それにちなんで名付けられています。また、目白庭園の東側の道路を少し南に歩いたところには、千種画廊という画廊があり、赤い鳥社・鈴木三重吉旧居跡の説明された碑が置かれてあります。
■目白庭園(赤鳥庵)
■豊島区立
■場所
東京都豊島区目白3−20−18
■料金
無料(但し、赤鳥庵等の施設利用は有料。)
■交通
◎西武池袋線「池袋」駅徒歩14分
◎JR山手線「目白」駅徒歩5分
■設備
築地塀(ついじべい)、池、長屋門、植栽、閼伽、赤鳥庵、芝生広場、滝見台(野立処)、石塔、流れ、滝、築山、六角浮き見堂、岬、中の島。
■開園時間
午前9時から午後5時迄(7、8月、は、午後7時迄)
毎週第2、4月曜日(但し、祝日にあたる場合は翌日休み。)
また、年末年始12月29日から1月3日は休み。
■赤鳥庵等の施設利用について
豊島区
目白庭園
を参照。
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目白庭園(赤鳥庵)
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