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八の釜と外かく環道路 西武池袋線
八の釜と東京外かく環状道路
やのかまととうきょうがいかくかんじょうどうろ
東京外かく環状道路(関越自動車道路から東名高速道路までをつなぐ道路。)は、昭和41年に、高架構造で都市計画決定されたものの、地域住民のとの調整がつかず、昭和45年から、計画がストップしていたが、平成13年になり、シールド構造(地下に道路を通す構造。)にするという事で、また、事業化が進められる方向で話しあわれるようになりました。
八の釜は、大泉インターチェンジの直ぐそばにあり、東京外かく環状道路が南に伸びると、丁度、東京外かく環状道路の延長線にあたるか、また、すぐ側を通過するようになり、無くなるか、水が涸れるかというような問題も起きてきそうです。
また、東京外かく環状道路を造るさいに、仮称、目白通りインターチェンジというのも、八の釜の付近に造られそうな予定です。
御嶽山や富士山信仰の盛んだった頃には、ここで、水垢離をして、身を清めてから、講の人々が参拝に出かけたという歴史のある、最後の八番目の釜、湧き水地点も、この東京外かく環状道路で、無くなってしまうかもしれないと非常に寂しい気持ちがします。
また、ここ、八の釜憩いの森では、八の釜憩いの森を守り育てる会という会があり、湧水調査、清掃美化、湿地の復元と共に、蛍を放し、蛍の餌になるカワニナを入れ昔の自然な、生態系が戻そうという、ホタルの里づくり試みがなされているし、子供たちが、ザリカニ吊をしたりしている、水遊びの場所でもあります。最近では、このところ珍しくなってきている、藻のカワモズクも見られるという。
また、東京外かく環状道路は、シールド構造とは言うものの、今でさえ、自然湧き水が少なくなってきている、国の天然記念物に指定されている沼沢植物群落のある、石神井公園や善福寺公園の池のすぐ脇を通過するので、それらの地下水にも影響を与えそうな気がします。
■八の釜憩いの森
■場所
東京都練馬区東大泉2−28−27
■料金
無料(施設を利用しない場合)
■交通
◎西武池袋線「石神井公園」駅から
成増町行バス「比丘尼橋」下車徒歩5分
◎西武池袋線「大泉学園」駅から北高循環
「大泉北中入口」下車徒歩5分
■駐車場
無し
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八の釜憩いの森
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八の釜と東京外かく環状道路
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